法務に求められるスキルと経験

実務経験や法知識だけでなく、語学力、コミニュケーション力、折衝力など高いビジネススキルが求められています。

法務職への応募

法務に求められるスキルと経験

企業の法務部の人材強化には前述したグローバル化や積極的に海外展開を推進するグローバル戦略がその背景にあり、国内外を問わずに発生する契約、特許、訴訟などかかる案件に迅速かつ的確に対処できる人材が必要とされています。

実務経験者であれ実務未経験者であれ法知識以上に高い語学力、コミニュケーション力、折衝力が求められています。

海外取引をしている企業では当然ながらビジネスレベルの語学力を要求しており、TOEIC800点以上としている企業も多く見受けられます。

語学力は英語のみならず中国語のスキルを歓迎する企業もあります。

法務の仕事には法的リスクを含むさまざまな場面に関与し対処するという使命がありますから、各部門への法的アドバイス、サポート、弁護士事務所との連携など円滑なコミニュケーションを取れる能力も重要視されているわけです。

実務経験者においては10年以上のキャリアを求めるところもありますが、最低5~7年の実務経験が応募資格の目安でしょう。

若年層を求める企業では高い志、目標を掲げている人であるなら実務経験不問という企業もありますから、非常に狭き門であることを覚悟の上でチャレンジする価値はあるようです。

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