法務に求める人物像について

企業は応募者にバランス感覚、積極的かつ迅速な課題解決力、柔軟性、論理的思考、スキル習得への自発的意欲などを期待しています。

法務職への応募

法務に求める人物像について

一般公開されている企業求人を検索してみるとメーカー、IT関連、不動産、銀行、金融など業界は様々ですが、グローバル企業の法務部強化、グローバル戦略・事業拡大に伴う法務部員の増員という表現が目を引きます。

各企業で法務業務の強化を目的に増員募集している様子が伺えます。

実際社団法人商事法務研究会及び経営法友会実施による法務部門実態調査の第10回調査報告によれば、部・課レベルを合わせると<法務専門部署を持つ企業の割合は7割を占める>そうで、法務担当者を中途採用する企業の明らかな増加と即戦力のニーズの高まりが報告されており、<法務が組織としての信頼を得るには「優秀な人材の確保」、「バランス感覚やビジネス・センス」、「社内ネットワーク」>が、<法務担当として信頼を得るには「幅広い法知識」、「業務に精通」、「迅速な対応」、「ビジネス・センス」>が必要であるとしています。

一般公開求人の求める人物像としてバランス感覚、積極的かつ迅速な課題解決力、柔軟性、論理的思考などが共通して挙げられていることにも合致します。

このほかチームワークで業務遂行できることや業務上必要なスキルを自発的に習得する意欲なども求められています。

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